「お薬はひとつひとつ」

特に最初は症状がいくつもある方が多いです。

眠れなかったり、不安だったり、テレビや雑誌が楽しめなかったり、やる気が出なかったり、イライラしたり、集中できなかったり。

全部の症状を早く取ってあげたい、と思うのが人情で、私ももちろんそう思いますが、慌てて症状の数だけ薬を出してしまうと、取り返しがつかなくなります。

効果があってもどの薬の効果かわからないし、副作用が出た場合にも、どの薬のせいかわからなくなります。

根元を叩けば少ない薬でたくさんの症状を減らすことができます。

順番に試して行けば、それぞれの薬をしっかりと評価することができます。

「お薬はひとつひとつ」

最低限の薬で全ての症状を取るための合言葉です。

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